箱根の天気

【箱根は雪だと大混乱!?】交通状況がどうなるのかを徹底解説!

箱根の天気が雪の時は交通状況はどうなる
雪の箱根?
雪見風呂で最高じゃないですか!
いも子
いも子
ゆーたろう
ゆーたろう
いやいやいや。
それはそうだけども、果たして箱根の旅館やホテルへ辿り着けるかな?
ゆーたろう
ゆーたろう
雪の日の箱根は、とんでもない交通の乱れかたをするぞ!

 

どのような交通状況となるのか解説していきます。

結論、電車以外の交通は大混乱し麻痺します。

 

マイカーやバスを利用ならまずご注意を。

何も知らずに天気が雪の箱根へ行けば、雪の中で凍えて立ち往生。

途中で箱根旅行を諦め、とんぼ返りなど大変な目に会うかもしれません。

 

本記事を読めば、箱根旅行当日の天気が雪でも冷静に行動できます。

当日の最新情報の入手方法も最後にお伝えしますね

渋滞を回避し、危険を回避し、箱根旅行が楽しみましょう。

 

この記事はこんな方にオススメ

・箱根へ旅行を計画中の方

・冬に箱根へ行く方

・冬の箱根越えをする方

【箱根が雪!?】まず、箱根のどこへ行きますか?

箱根の天気が雪、どこへ行く?

箱根の中でもエリアによって標高差大。

行くエリアにより、雪の降り方が当然変わってきます。

まずはあなたが行くエリアを把握しましょう。

 

【箱根が雪】場所ごとに紹介

箱根町内での標高は100mの場所〜1,000mまでと、さまざま。

箱根の主要エリアを紹介していきますね。

 

・〈箱根が雪〉箱根湯本エリアは?

小田急ロマンスカーが到着するいわゆる箱根の玄関口

マイカーやバスを利用する方でも、東京方面から来る方は箱根湯本を通ることが多いはずです。

旅館やホテルも箱根内では1番多い、人気エリア。

 

箱根で1番標高が低いところです。

およそ標高100m。

お隣の小田原市とそれほど変わりません。

気温もほぼ同じ。。

いも子
いも子
う、うむ。箱根なのか…

 

小田原から山に近付いただけの様な感じです。

ということで、箱根湯本は雪がほぼ積もりません!(箱根湯本へ宿泊の方は良かったですね)

小田原でも雪が積もるなら、箱根湯本も積もる。小田原でも積もるなら東京も積もる。という感じです。

 

・〈箱根が雪〉宮ノ下エリアは?

続いて、箱根湯本駅前から国道1号線を少し上って行くと宮ノ下です。

こちらは富士屋ホテルさんが有名なエリアです。

 

こちらで標高およそ430m

宮ノ下エリアは非常に微妙な場所。

箱根湯本から上ってくると、宮ノ下に入り雨から雪混じりに変わる感じです。

 

ちょうど雪と雨の境目な場所(かなり個人的な意見)

まとまった雪が降った際は、宮ノ下から上のエリアがチェーン規制になることが多いです。

ゆーたろう
ゆーたろう
宮ノ下で雪混じりの雨が降っていると、ヤバいよヤバいよ、ってドキドキしてきます

 

実際、宮ノ下エリアもほぼ積もりません。

チラつく程度。

大雪だぁ!って日はさすがに積もりますけどね。

 

さて、ここから上のエリアが雪が降りやすいのです。

 

・〈箱根が雪〉強羅エリアは?

次は宮ノ下から少し登って強羅です。

標高はおよそ550m

 

強羅エリアは、そんなに積もりません。

宮ノ下よりすこーし雪が降りやすい、積もりやすい程度。

 

ただ、強羅エリアは急な坂や細い道が多いため、多く積もった時は危険です。

スタッドレスを履いていても登れないような坂もアリ。(4駆ならいけます)

除雪車も後回しにする道が多いのです。

 

このため、大雪の時はマイカーでは強羅へ辿り着けないかもしれません…

電車でGoですっ。

 

・〈箱根が雪〉元箱根エリアは?

さらに上って行くと元箱根エリアです。

箱根神社や箱根駅伝の往路ゴールがある場所。

 

元箱根で標高はおよそ730m

まぁ元箱根が1番雪は降ります、積もります。

TVで雪の箱根を中継している時は、だいたい元箱根エリアですよ。

 

箱根湯本方面から国道1号線を上って行くと、途中で「国道最高地点874m」という看板があります。

気温的にも箱根湯本と比べると5,6度寒いです。

はい、雪が降ります、積もります。

 

・〈箱根が雪〉仙石原・大涌谷エリアは?

仙石原はススキ草原が有名ですが、標高はおよそ650m

元箱根と同じくらい雪は降りやすい、積もりやすいです。

 

ただ、大涌谷は別格でおよそ1,000mの場所です。

 

仙石原では雨だけど、大涌谷に近づくと雪というのはよくあります。

この辺りは本当に行かないと分からないので、対向車の屋根の雪を見ながら走りましょう。

 

上記の通り、箱根はエリアによって雪の降りかたは違います。

箱根で雪が積もりやすいのは、元箱根・仙石原エリア。

他のエリアは、ほぼほぼ積もらないでしょう。

(都内でも積もるような、大雪の時は別ですが)

 

【箱根が雪】何月頃から降るの?

箱根の雪は早い年は、11月下旬から降ることがあります。

本格的に雪が降り出すのは12月末以降からです。

12月に入ると場所によっては気温が氷点下になり、いつ降ってもおかしくない状況へ。

 

道路も凍結することがあるので、朝晩の車の運転には注意が必要です。

年末年始に雪という事もありましたよ。

箱根駅伝の中継で、道路脇に雪があるのを見たことある方もいるかと思います。

 

そんな箱根で1番雪が降る可能性があるのは、「1月と2月」です。

そして3月に入るとほぼ雪は降りませんが、3月下旬に降る雪を経験したこともあるので油断は禁物。

 

ちなみに2020年は3月14日にガッツリ雪が積もり、大混乱でした。。

 

下記の月別の気温や服装も参考にしてください。

>>>【箱根の気温と服装】エリアによって全然違う!《月別に徹底解説》

 

【箱根が雪】どれくらい積もるの?

箱根の積雪量は雪国と呼ばれる、北海道や東北地方と比べると少ないです。

雪が積もる時で10cm〜20cmくらいでしょうか。

 

それが毎日の様に降るわけではないので、除雪車のおかげで次の日にはメインとなる道路の雪はほぼ無くなります。

 

ただ、気温は低いので道路脇の雪は全然溶けないのです。

歩く際は注意ですね!

 

1番雪が降る1,2月でも雪が積もるのは、多くても10回ほどです。(経験談)

ひと月5回ほどかな。(雪が降ることはあっても積もるほどではないことがほとんど)

いも子
いも子
なんか少なくない?

 

雪はちらつくけど、積もらない!ってことが多いですね。

 

何年かに1度は腰くらいまで積もることはありますが、10年箱根にいて記憶にあるのは2、3回でしょうか。

はい、箱根はたいして積もりません。(回数は)

 

東京が雪降るかもという日は、間違いなく箱根も雪。

それ以外はそんなに降らない、積もらない。

そのくらいです…

 

【箱根が雪】積雪時の交通状況は?

箱根の天気が雪、交通機関は麻痺

さぁ、実際に箱根へ雪が積もったらどうなるのか?

いざ箱根に雪が積もった際の交通状況は、危険がいっぱいです。

 

【箱根が雪の時の交通状況】公共の交通機関を利用の際

まず、公共交通機関を利用して来る際は大きな問題はありません。

箱根湯本までは…です。

 

・〈箱根が積雪〉電車利用のとき

電車は雪が多少積もったくらいでは運休にはなりません。

 

「箱根湯本駅〜強羅駅」の間を走る箱根登山電車は無敵です(よっぽどの大雪でない限り運休にはなりません)

「強羅駅〜早雲山駅」の間を走るケーブルカーも同様です。

「早雲山駅〜桃源台駅」の間を走る箱根ロープウェイは運休になりがちですね。

 

箱根で積雪がある日に、1番頼りになるのが電車です。

 

・〈箱根が積雪〉バス利用のとき

箱根のバスはスタッドレスタイヤを履いています。

そのため、雪が降っている・積もっている日でも運行

バスは箱根湯本駅→国道1号線や県道138号線を通り強羅・元箱根・仙石原へむかいます。(箱根新道を通り元箱根の路線もあります)

国道や県道は積雪がある場合、一般車による事故や立ち往生で大混雑・大渋滞となります

バスの場合は、この渋滞に捕まり耐えるしかないのです。

 

箱根湯本駅周辺は雨、そこから上って行くと「雪」というパターン。

ゆーたろう
ゆーたろう
おっ、雨だし全然雪じゃないぞ。
ノーマルタイヤでも行けるのでは?

 

といった感じで一般車の方々が上っていき、上の方は雪。

途中でUターンする場所もなくスタックしたり、スリップで事故…

いも子
いも子
おっつ…

片側1車線ずつの道路なので、スタック車がいたら避けて進むのも対向車が来るため時間がかかる。

▶︎渋滞へ。

バスもすごい数走っており、バスは余計に避けづらいし対向車もいるしで通るのに時間がかかる。

▶︎より渋滞がパワーアップ。

コレであっという間に、

▶︎大渋滞ってパターンです。

 

バス自体はスタッドレスタイヤなので運行していますが、この渋滞のせいでダイヤが大幅に乱れます。

そして車を諦めた方々がバスに集中するのでバスはパンパンに。

 

ダイヤの乱れも重なり、1時間こなかったり、来てもパンパンで乗れなかったり…

大混乱です。

 

そんな時は早めに目的地は諦めて、箱根湯本周辺のホテル・旅館へ切り替えるのもアリ。

元々予約していた宿は、このような日ならキャンセルチャージなしでキャンセルさせてくれるはずです(宿へは必ず連絡し状況を説明しましょう)

ただ、次の機会に今回キャンセルする宿へは必ず行きましょうね!

(寒いですし、目的地までどんだけ待つかも分からない状況なので切替が大切)

 

・〈箱根に積雪〉タクシー利用のとき

どうしても箱根へ行かなければならない場合は、タクシーを利用し渋滞を迂回してもらうしかないでしょう。

 

ただし、箱根湯本駅ではタクシーが全然捕まらない可能性が高いです。

(タクシーも渋滞にハマっている、電車も運休になったらタクシーしかなくなる)

お金は掛かりますが、小田原駅からタクシーを利用した方が良いでしょう。

 

御殿場方面からの場合はバスかタクシーですが、こちらは比較的渋滞になることは少ないです。

 

【箱根が雪の時の交通状況】マイカー利用のとき

まず、スタットレスタイヤは必須です。

ノーマルタイヤならチェーンをつけて行きましょう。

 

公共交通機関と同様に箱根湯本駅付近からですと、国道1号線は絶対回避です。

とんでもない渋滞に捕まり、何時間もかかってしまいます。

 

国道1号線は先にも触れましたが、箱根湯本駅付近から宮ノ下までほぼ雪が積もりません。

その為、雪予報が出ていたとしても途中まではノーマルタイヤで登っていけてしまいます。

 

しかし、しかし、その先で積もっているのに、「ここまで来たから行っちゃえー!」っていう人が多いようです。

いも子
いも子
う、うーむ

そしてUターンできる場所もほぼ無い。

いも子
いも子
ひぃぃぃ

そういう人達の車がスタックしていたり、スリップ事故などで大渋滞を巻き起こしているのです。

 

そこで、国道1号線は避けて箱根新道を通るルートがオススメ!

ただ元箱根エリアは近いですが、強羅や仙石原エリアへは遠回りになります。

その代わり比較的渋滞はしません。

ゆーたろう
ゆーたろう
急がば回れっです!

箱根新道はずーっと登り坂。

いも子
いも子
スタック車や事故などはないの?

雪の日は上り始まる手前で「係りの人?」が1台ずつ車を止めて、スタッドレスタイヤかチェックをしています。

いも子
いも子
係の人ありがとうございますっ!

ノーマルタイヤは引き返し。

その為、スリップ事故等が少なく渋滞が起きにくいのです。

更に、箱根新道は除雪車もすぐ入ります。

 

除雪車のおかげで、次の日にはほぼアスファルトが見えている状態になります。

箱根は、雪が2日間降り続くことがほぼ無いっていうのもありますが…

(国道1号線、県道138号線も除雪車がすぐ入ります)

 

ただ、早朝などは凍結注意です!

箱根へ行かれる際は、事前に雪の現在状況を確認して行きましょう。

次に紹介しますね。

 


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(あったら便利、雪が積もったら必需品)

 

【箱根が雪】情報はどこで入手するのが良い?

箱根の雪情報はどこで入手するか?

  1. 宿へ電話
  2. 箱根観光協会HP
  3. Googleマップ
  4. Twitter

すぐに最新情報を知りたい方はこちらを参考に↓↓

>>【箱根の雪情報まとめ】最新情報はココで入手ですよ?

 

・〈箱根が雪〉交通状況は①宿へ電話

1番は、やはりその日に宿泊するホテルや旅館へ直接電話することです。

従業員さんは雪の中でも出勤してきているので、周りの道の状況や雪の積もり具合を把握しています。

マイカーで行く場合はノーマルタイヤで行けるのか、スタッドレスでないと無理なのか確認必須です。

 

ただ、早い時間だとそういうスタッフさんが少なく、情報が余りないかもしれません。

そして、間違いなく多くのゲストから電話の問い合わせが来ているはずです

なかなか繋がらない可能性も大いにありますので、多少待たされたとしても理解しましょうね。

 

宿としても電話が鳴りまくるのは大変です。

しかし、来るのかどうか分からないゲストを待つよりは有難い(夕方や夜になってから連絡来るとどうしようもない場合がある)

▶︎途中でスタックしちゃいました、どうしましょう?とか最悪。

 

・〈箱根が雪〉交通状況は②箱根観光協会のHP

日帰り予定だよ!

っという方や自分で調べるという方は箱根観光協会のサイトを参考にどうぞ。

電車、バスから通行止め情報まで網羅されており箱根の交通情報No.1です!

私もいつもこのサイトを確認しています。

箱根町観光協会の公式HPです。ココの「箱根の交通情報」を確認!

>>>https://www.hakone.or.jp/

 

・〈箱根が雪〉交通状況は③Googleマップ

箱根湯本駅の近くまで来た際には、車を止めてGoogleマップを確認するのも必須。

渋滞してるのがすぐ分かります。

(Googleマップは雪じゃなくても確認必須です、普段でも箱根は渋滞多いので)

 

・〈箱根が雪〉交通状況は④Twitter

もうひとつ欠かせないのがTwitterです。

リアルタイムの情報が次々にあがっているのでチェック必須!

検索で「箱根 雪」と検索しましょう。

 

私も雪が降っているか怪しい日は毎回確認して箱根へ向かっています。

TwitterとGoogleマップを見ていつも箱根へ行くルートを考えていますよ。

 

雪情報は、こちらで詳しく解説しています。

>>最新の雪情報の入手方法を徹底解説!

 

【箱根は雪だと大混乱!】交通状況はどうなる?まとめ

箱根の天気が雪、交通状況のまとめ

最後に、東京で雪が降るかもという天気予報の時は箱根は、ほぼ降ります・積もります!

逆にそういうのがなければ、ほぼ積もらない。

地味にそれくらい少ないです。

 

積雪が少ないからこそ、たまに積もった時に大混乱となるのです。

とにかく事前に情報を収集して対策を立てましょう。

  • 公共交通機関なら電車1択
  • マイカーで行く際はスタッドレスタイヤ必須
  • TwitterとGoogleマップ駆使

そして雪が積もっており渋滞しているようなら、予定の変更も頭に入れてね。

 

切替、大切です。

 

以上、意外と雪が降らない・積もらない箱根の雪情報でした。

では、気をつけてよい旅を。

>>【車の解氷スプレー】KURE(呉工業) アイスオフ

(雪じゃなくても冬の時期の必需品)

 

ABOUT ME
ゆーたろう
箱根にほぼ毎日通っています。箱根へくる方々へのお役立ち情報を発信中。 ときどきなんちゃってバックパッカーとして旅行します。