箱根の天気

【箱根の天気が雪!?】交通状況はどうなるのかを徹底解説!

冬の箱根は

雪が積もれば綺麗で雪見風呂も味わえて最高です!

 

しかし、箱根の天気が雪っぽいときに箱根旅行を計画しているあなたは

雪が降ったら交通状況はどうなるのか不安ですよね?

マイカーで行ける?バスは動いているの?

 

そんな悩みを解決します。

 

何も知らずに天気が雪の箱根へ行けば雪の中で凍えて立ち往生、

途中で箱根宿泊を諦めてとんぼ返りなど大変な目に会うかもしれません。

 

本記事を読めば、箱根旅行当日の天気が雪でも冷静に行動できます。

最新情報の入手方法もお伝えします。

コレで渋滞を回避したり危機を回避し箱根旅行が楽しめますよ。

 

この記事はこんな方にオススメ

・箱根へ旅行を計画中の方

・コレから箱根へ行く方

・冬の箱根越えをする方

【箱根の天気が雪】交通状況はどうなるの?

 

はい、結論から言いますと大惨事になります。。

どの程度積もるかにもよりますが、積もるくらい降っているのであれば

大惨事です。

 

箱根の主要道路の国道1号線と138号線は間違いなく大渋滞です。

身動き取れずに何時間も・・・なんてことになるかもしれません。

このあと詳しく解説していきます。

【箱根の天気が雪】何月頃から降るの?

 

箱根の雪は早いところでは、11月下旬から降ることがあります。

本格的に降り出すのは12月末以降からですが、

12月に入ると場所によっては気温が氷点下になり

いつ降ってもおかしくない状況になります。

 

道路も凍結することがあるので注意が必要です。

年末年始に雪という事もありましたよ。

箱根駅伝の中継で道路脇に雪があるのを見たことある方もいるかと思います。

 

1番雪が降る可能性があるのは1月と2月です。

この2ヶ月の間で積もるくらいに雪が降るのは多くても10回ほどです。

ひと月5回のペース。

 

いも子
いも子
なんか少なくない?

 

そう、箱根は意外と雪が積もりません!(雪国と呼ばれる地域と比べると)

 

そして3月に入るとほとんど雪は降りませんが、

私は3月下旬に降る雪を経験したことがあるので油断は禁物ですよ。

 

ちなみに2020年は3月14日にガッツリ雪が積もり、大混乱でした。。

 

下記の月別の気温や服装も参考にしてください。

>>>【箱根の気温と服装】エリアによって全然違う!《月別に徹底解説》

 

【箱根の天気が雪】どれくらい積もるの?

 

箱根の積雪量は雪国と呼ばれる、北海道や東北地方と比べると少ないです。

積もる時で10cm〜20cmくらいでしょうか。

 

それが毎日の様に降るわけではないので、

除雪車のおかげで次の日にはメインとなる道路の雪はほぼ無くなります。

 

ただ、気温は低いので道路脇の雪は全然溶けないのです。歩く際は注意ですね!

1番雪が降る1、2月でも月に数えるくらいしかないです。(経験談ですが)

雪はちらつくけど、積もらない!ってことが多いですね。

 

何年かに1度は腰くらいまで積もることはありますが、

10年箱根にいて記憶にあるのは2、3回でしょうか。

はい、箱根はたいして積もりません。

 

東京が雪降るかもという日は間違いなく箱根も雪。

それ以外はそんなに降らない。

そのくらいです。。

 

【箱根の天気は雪】場所によって降り方が全然違う!?

 

本当に全然違います!!

箱根町内でも標高差がかなりあるのです。

 

〈箱根の天気が雪〉箱根湯本エリアは?

 

小田急ロマンスカーが到着するいわゆる箱根の玄関口です。

東京方面から来る方はみんな通るところかと。

そして箱根で1番標高が低いところ。

 

だいたい標高100mかな。

お隣の小田原市とほぼ同じです。

気温もほぼ同じ。。

 

山に近付いただけの様な感じですよ。

ということで、箱根湯本は雪がほぼ降りません!

積もりません。

 

小田原でも降るなら、降る。小田原でも降るなら東京も降る。という感じです。

 

〈箱根の天気が雪〉宮ノ下エリアは?

 

続いて、国道1号線を少し登って宮ノ下です。

こちらは富士屋ホテルさんが有名なエリアです。

(ただ今改装中でして2020年夏くらいにオープン)

 

こちらで標高およそ430m。

このエリアは非常に微妙な場所でして、

箱根湯本から登ってくると宮ノ下に入り雨から雪混じりの雨に変わる感じです。

 

ちょうど雪の境目な場所なのです。(かなり個人的な意見ですが)

まとまった雪が降った際は、宮ノ下から先がチェーン規制になることが多いです。

 

この宮ノ下エリアもほぼ積もりません。チラつく程度。

ここから上のエリアが雪が降りやすいのです。

 

〈箱根の天気が雪〉強羅エリアは?

 

次は宮ノ下から少し登って強羅です。

標高はおよそ550m。

 

このエリアは、まあそんなに積もりません。

ただ、強羅エリアは急な坂や細い道が多く積もった時は危険です。

除雪車も後回しにする道が多いです。

宮ノ下と同じくらいに積もりません。

 

〈箱根の天気が雪〉元箱根エリアは?

 

続いては、さらに登って元箱根エリアです。

箱根神社や箱根駅伝の往路ゴールがある場所です。

 

こちらで標高はおよそ730m。

まぁ元箱根が1番雪は降ります。

 

湯本方面から国道1号線を登ってくると途中で国道最高地点874m!という看板があります。

気温的にも箱根湯本と比べると5、6度寒いです。

まぁ降ります、積もります。

 

〈箱根の天気が雪〉仙石原・大涌谷エリアは?

 

こちらはススキ草原が有名ですが、標高はおよそ650m。

元箱根と同じくらい雪は降りやすいです。

 

ただ、大涌谷は別格でおよそ1000mの場所です。

仙石原では雨だけど、大涌谷に近づくと雪というのはよくあります。

この辺りは本当に行かないと分からないので、対向車の屋根の雪を見ながら走りましょう。

 

上記の通り、箱根はエリアによって雪の降りかたは違います。

箱根で雪が積もりやすいのは、元箱根・仙石原エリア。

他のエリアは、ほぼほぼ積もらないでしょう。

 

【箱根の天気が雪】積雪時の交通状況は?

 

いざ箱根に雪が降った際の交通状況は、危険がいっぱいです。

 

【箱根が雪のときの交通状況】公共の交通機関を利用の際

 

まず、公共交通機関を利用して来る際は大きな問題はありません。

・・・箱根湯本までは。

 

バスはスタッドレスタイヤをはいてますし、電車はほぼ運休にはなりません。

ただ、2020年秋頃まで登山電車が運休しています。(台風被害の為)

 

その為、箱根湯本駅からはバス1択となりかなり厳しいです。正直電車は無敵でした。

バスは湯本駅から国道1号線を通り強羅・元箱根・仙石原へむかいます。

(箱根新道を通り元箱根の路線もあります)

 

国道1号線は雪の為、事故や立ち往生の車で大混雑・大渋滞となります。

バスの場合はその渋滞を耐えるしかないです。

箱根湯本は雨でそこから登っていくと雪というパターンなので

 

ゆーたろう
ゆーたろう
おっ、雨だし全然雪じゃないじゃん。
ノーマルタイヤでも行けんじゃね?

 

といった感じで登っていき、上の方は雪。

途中でUターンする場所もなくスタックしたり、スリップで事故。。

 

片側1車線ずつの道路なのでスタック車がいたら避けて進むのも時間がかかり、

バスもすごい数走っており、バスは余計に避けづらいし対向車もいるしで時間がかかり。

コレであっという間に大渋滞のパターンです。

 

バス自体はスタッドレスタイヤなので運行してますが、

この渋滞のせいでダイヤが大幅に乱れます。

そして車を諦めた方々がバスに集中するのでパンパンに。

 

ダイヤの乱れも重なり、1時間こなかったり、来てもパンパンで乗れなかったり。。

そんな時は早めに諦めて箱根湯本周辺のホテル・旅館へ泊まりましょう。

元々予約していた施設は、こんな日ならキャンセルチャージなしでキャンセルさせてくれるはずです。

 

ただ、次の機会にそこへは必ず行きましょう!

(寒いですし、目的地までどんだけ待つかも分からない状況なので切替が大切です)

 

どうしても行かなければならない場合は、

タクシーを利用し迂回してもらうしかないでしょう。

 

ただし、箱根湯本駅ではタクシーは全然捕まらない可能性が高いです。

お金は掛かりますが、小田原駅からタクシーを利用した方が良いでしょう。

 

御殿場方面からの場合はバスかタクシーですが、こちらは比較的渋滞になることは少ないです。

御殿場が元々雪が降りやすいからでしょうね。

 

【箱根が雪のときの交通状況】マイカー利用の際

 

まず、スタットレスタイヤは必須です。

ノーマルタイヤならチェーンをつけて行きましょう。

 

公共交通機関と同様に箱根湯本付近からですと、国道1号線は絶対回避です。

とんでもない渋滞に捕まり、何時間もかかってしまいます。

 

国道1号線は上記でも触れましたが、箱根湯本付近から宮ノ下までほぼ雪が降りません。

その為、雪予報が出ていたとしても途中まではノーマルタイヤで登っていけてしまいます。

 

しかし、その先で積もっているのに、ここまで来たから行っちゃえーっていう人が多いようです。

そしてUターンできる場所もほぼ無い。

そういう人達の車がスタックしていたり、スリップ事故などで大渋滞を巻き起こしているのです。

 

そこで箱根新道を通るルートがオススメです!

ただ元箱根エリアは近いですが、強羅や仙石原エリアへは遠回りになります。

その代わり比較的渋滞はしません。

 

急がば回れです!

箱根新道はずーっと登り坂なのですが、

雪の日は登りの手前で係りの人?が1台ずつ止めてスタッドレスタイヤかチェックをしています。

 

ノーマルタイヤは引き返しです。

その為、スリップ事故等が少なく渋滞が起きにくいのです。

箱根新道や国道1号線は除雪車もすぐ入ります。

 

次の日にはほぼアスファルトが見えている状態になります。

2日間降り続くことが無いのもありますが。

ただ、早朝などは凍結注意です!

 

昼間から夜は交通量が多いので溶けているのです。

そんなこんなで箱根が雪の際は、自由がきくマイカーがオススメです。

 

登山電車が復旧すれば断然電車ですがね。

頑張れ登山電車!!

 

箱根へ行かれる際は事前に雪の現在状況を確認して行きましょう。

次に紹介しますね。

 

【箱根の天気が雪】情報はどこで入手するのが良い?

 

箱根の雪情報はどこで入手するかというと、

1番はやはりその日に宿泊するホテルや旅館へ直接電話することです。

 

従業員さんは出勤してきているので、周りの道の状況や雪の積もり具合を把握しています。

マイカーで行く場合はノーマルタイヤで行けるのか、

スタッドレスでないと無理なのか確認必須です。

 

ただ、早い時間だとそういうスタッフさんが少なく、情報が余りないかもしれません。

そして、間違いなく多くのお客さんから電話の問い合わせが来ているはずです。

なかなか繋がらない可能性も大いにありますので、多少待たされたとしても理解しましょう。

 

日帰り予定だよ!という方や自分で調べるという方は下記のサイトを。

電車、バスから通行止め情報まで網羅されており箱根の交通情報No.1です!

私もいつもこのサイトを確認しています。

 

箱根町観光協会の公式HPです。ココの箱根の交通情報を見て!

>>>https://www.hakone.or.jp/

 

箱根湯本の近くまで来た際には、車を止めてGoogleマップを確認するのも必須です。

渋滞してるのがすぐ分かります。

(Googleマップは雪じゃなくても確認必須です、普段でも箱根は渋滞多いので)

 

もうひとつ欠かせないのがTwitterです。

リアルタイムの情報が次々にあがっているのでチェック必須!

検索で「箱根 雪」と検索しましょう。

 

私も雪が降っているか怪しい日は毎回確認して箱根へ向かっています。

TwitterとGoogleマップを見ていつも箱根へ行くルートを考えていますよ。

 

【箱根の天気が雪】まとめ

 

最後に、東京などで雪が降るかもという天気予報の時は箱根は、ほぼ降ります!

逆にそういうのがなければ、ほぼ降らない。地味にそれくらい少ないです。

 

とにかく事前に情報を収集して対策を立てましょう。

マイカーで行く際はスタッドレスタイヤ必須ですよ!

そして雪が積もっていて渋滞しているようなら、予定の変更も頭に入れてね。

 

切替大切です。

以上、意外と降らない箱根の雪情報でした。

では、気をつけてよい旅を。

ABOUT ME
ゆーたろう
箱根にほぼ毎日通っています。箱根へくる方々へのお役立ち情報を発信中。 ときどきなんちゃってバックパッカーとして旅行します。